
みなさん こんにちは〜、よひらです〜!
19世紀ドイツの哲学者ヘーゲルの「精神現象学」を読んで思ったことの3回目です。まだ前半の部分しか読めていませんが、いろいろ考えさせられる、感想がいろいろ湧いてくる、そんなブログネタ満載の本です。
超難解な本としても有名で、当時の出版社が「何を書いているのか、さっぱりわからない」本なので出版を中止しようとしてヘーゲルと揉めた、というエピソードもあるようです。
今回は、人間同士の世界に、万有引力の法則のような自然界におけるような法則があるのかどうか、という問いです。
頭の体操として、軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。下記をクリックお願い致します!
以上、よひらでした〜〜!