2025-03-10 ヘーゲル「精神現象学」を読んで思ったこと(2) 「主人と奴隷」モデルにおける奴隷の自立とは? ドイツ観念論哲学 ヘーゲル 哲学 エッセー こんにちは、よひらです。 最近、ヘーゲルの「精神現象学」という19世紀ドイツの哲学者の本をチョビチョビ読んでいます。超難解本で何言ってるかさっぱりわからん本ですが(研究者もそう言っているので安心?です)、解説書やユーチューブ等の助けを借りて何とか読み進めています。 今回は、主人と奴隷の弁証法というこのヘーゲルの本では有名な図式についての感想を書いてみました。 時間のある時にでも下記をクリックしてご覧頂ければ幸いです。 kakuyomu.jp 以上、よひらでした〜! ランキング参加中Think<書くことは考えること> ランキング参加中はてな文芸部 ランキング参加中KADOKAWA × はてな小説投稿サイト「カクヨム」 ランキング参加中哲学